応募者減少
IT業界もなかなか苦戦しているのですね。一時期、ITITってテレビやら雑誌やらでその文字をたくさん見ることがありましたけど、今はもう普通というか。おさまってちょっと落ち気味であるようです。学生のIT離れが起きているみたいで。
常に技術者不足なIT業界なのに、新卒者の応募が減って、育てるものも育てられない状況だと耳にしました。原因はやはり環境。きつい仕事に対してその対価が合っていない、と。サービス残業当たり前。加えて下請けに頼んで人件費を抑えるために、だんだんと給与が減っていく。どこを見てもこういった現状を知らされるのであれば、そりゃ新卒者も行かないでしょうね。技術者不足の上に人件費削減のしわ寄せはきつそうです。ちょっと前までは結構騒がれていたような気もするんですけど、その時新しかったものも物珍しいものも、どんどん当たり前になっていきますからね。もはや学生はIT業界雇用へ期待していないという記事も見かけられます。
でも最近、ちょっと変わりそうかな?という気もしてきました。モバイルアプリ系がやたらプッシュされてきていると思いませんか?その会社に勤める人たちの平均年齢も若いですし、これでうまいこと火がつけば、またIT業界への就職・転職状況が良い方向にいくかもしれませんね。それまでに確実に待遇面を改善していかないと続かないでしょうけど。今ITの現場でヒーヒー言ってる人たちが、少しずつでも安定していけますように。
