カテゴリー

おすすめのリンク集

メタ情報

応募者減少

IT業界もなかなか苦戦しているのですね。一時期、ITITってテレビやら雑誌やらでその文字をたくさん見ることがありましたけど、今はもう普通というか。おさまってちょっと落ち気味であるようです。学生のIT離れが起きているみたいで。

常に技術者不足なIT業界なのに、新卒者の応募が減って、育てるものも育てられない状況だと耳にしました。原因はやはり環境。きつい仕事に対してその対価が合っていない、と。サービス残業当たり前。加えて下請けに頼んで人件費を抑えるために、だんだんと給与が減っていく。どこを見てもこういった現状を知らされるのであれば、そりゃ新卒者も行かないでしょうね。技術者不足の上に人件費削減のしわ寄せはきつそうです。ちょっと前までは結構騒がれていたような気もするんですけど、その時新しかったものも物珍しいものも、どんどん当たり前になっていきますからね。もはや学生はIT業界雇用へ期待していないという記事も見かけられます。

でも最近、ちょっと変わりそうかな?という気もしてきました。モバイルアプリ系がやたらプッシュされてきていると思いませんか?その会社に勤める人たちの平均年齢も若いですし、これでうまいこと火がつけば、またIT業界への就職・転職状況が良い方向にいくかもしれませんね。それまでに確実に待遇面を改善していかないと続かないでしょうけど。今ITの現場でヒーヒー言ってる人たちが、少しずつでも安定していけますように。

IT職が好きな人

今回は、IT業界に転職した私の知人の話をしたいと思います。難しそうなところは聞きかじった感じなんですが、簡単にこんな感じだよということで。

その知人は、大学卒業後はITとは関係のない職に就きました。なんでもそこしか内定がもらえなかったとか。厳しいですね。でも、そこでの仕事も嫌いじゃなかったらしいです。しばらくその仕事を続けながら、得意なプログラミングの勉強をしていたそうです。勉強家だなぁ。頭が上がりません。そして3年ほど経った頃に、転職エージェントを利用してIT業界への転職を目指されました。前回では人材不足なところだと言いましたが、蓋を開けてみると…と言いますか、なかなか思うように決まらなかったとのこと。キャリアコンサルタントさんと根気よく話あって、念入りに準備しながらじわじわと進め、ようやく念願のIT業界に就職成功したそうです。でも、最初からプログラマーになれたわけではなく、しばらくはオペレーターで夜勤が続き、ちょっとめげそうだったと。そういえばその頃に愚痴の電話をかけてきたな~と思い出した。

他で実務経験を積んでからってことなんでしょうけど、もしかしたらこういうことでIT業界から離れていくって人もいそうですね。転職理由で、やりたい仕事ができなかったって話がよくあるように。知人はここでグッと堪えて頑張ったところ、上司のおめがねにかなってプログラミングをさせて貰えるようになりました。これも楽な仕事ではないみたいですが、好きであることは強さになりますね。

IT業界

ITとは、「インフォメーション・テクノロジー」の略語で、「情報技術」という意味になります。IT業界は、インターネット、ハードウェア、ソフトウェア、通信関連という4つの業界に分けることができます。おそらく、ネットワークに関連した技術と認識されていると思いますが、とくにはっきり定義されているわけではないので、こんな感じだと考えていいと思います。

転職情報などを見てみると、だいたい技術者(プログラマーなど)が求められています。たいていコンピュータを使って仕事をします。そのコンピュータも人が命令しないと働きません。つまり、人の手が必要なのです。IT・ネットワーク系に限らず、どこでもプログラマーという職は不足気味のようですよ。

最新機器や技術を駆使して新しいものを生み出す、または既存のモノのさらなる進化を目指すなど、はたから見れば夢のあるカッコイイ仕事だと思われているでしょうが、現実は結構厳しいのです。納期スケジュールとの戦いに、人とコミュニケーションもなかなか取れず、給料も高くない、となかなか環境がハードです。知り合いが言うには人扱いされないとかなんとか…。

もちろん、すべての会社がそうということではありませんよ!

人材が欲しいわけですし、長く続けてもらいたいのですから、割と密度の高い研修を行っている会社もあります。未経験者から育成するところもあるなど、サポートの質が良いです。世の中の最先端に関わる仕事ができる充実感も得られます。今の時代になくてはならない業界の一つでしょうし、その素晴らしい技術を活かしてもらうためにも、IT業界で働く人にとってもっと良い環境になってほしいですね。

襵